14年間慣れ親しんだごろちゃんの姿。
今日で見納めです。
ふわふわの赤毛。
2021.2.2

マズルから下顎にかけての白い毛とそこから伸びた白い髭。
2021.3.10

サーモンピンクの鼻と肉球。
2021.5.4

筋肉質の大きな体。
2020.4.20

薄いグリーンの綺麗な瞳。
2019/7/16

黒目がちの愛らしい瞳。
2019.6.18

キツネみたいな尻尾。
2020.3.8

肉球からはみ出たちょっとグレーがかった手足裏の毛。
2020.3.8

そしてごろちゃんの最大の身体的特徴、両踵のおハゲ。
2021.12.18

全て今日で
お別れです。
昨日、母がごろちゃんにお花と手紙を持って来てくれました。
手紙にはごろちゃんに会うのを毎回楽しみに我が家に来ていたと記されていました。
かまってちゃんのごろちゃんには一番嬉しい言葉だね!
それとごろちゃんに持って行ってもらうウェットとおもちゃ。
昨日ウェットを追加で買って来ました。


おもちゃはキラキラボールが一番好きでした。
私が転がすと咥えて持って帰ってきてました。TV台の下に転がすのが一番楽しかったようです。
百均で過去何十個も買ったのですがおもちゃ箱には1個しか残っておらず。
後々あちこちから出て来るのでしょう。楽しみです。
細長いネット状の棒は通称「ネギ」
最初に買ったのがグリーンでネギに似てるので私たちはそう呼んでいました。本当の名前は分かりません。
これは指で上下にギュッと縮めて指を離した反動でビョ〜〜〜ンと飛ばすというおもちゃ。
原始的過ぎるおもちゃだけど飛んだ時の動きが変則的なので好きだったのかも。
魚のおもちゃはもうはらわたが出てしまっているマタタビポワゾン。
グーグーと一緒に何年も使っていました。ピーちゃんも使ってたかな。
2016.9.6

2022.4.19

ごろちゃん、14年間めちゃくちゃ楽しかったよ!ごろちゃんは幸せだった??
私たちに常にべったりだったごろちゃん。そうされることで私たちも常に幸せでした。
ごろちゃんは私たちのアイドルでした。
大好きなグーグーにもう会えたのかな?
会ってくれたのかな?
素っ気なくされた時は私たちに会いに来てね。
みんなごろちゃんの事が大好きだよ!
忘れないからね!ずっと大好きだから!可愛いごろちゃんありがとう!!
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- 2023/01/07(土) 02:55:24|
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今日ごろちゃんのペット保険を解約しました。
グーグーと一緒に入った保険。おそらくごろちゃんが2歳ぐらいの時に契約。
入院手術のみの軽めの保険だったので結局一度も使う事はありませんでした。
2008.9.20 前飼い主さん宅。ごろちゃんを迎えに行った夜。生後5ヶ月。

昨日はとりあえず頭に浮かんだ事を殴り書きのように記事にしましたが
今日は少しだけ落ち着いています。
落ち着けば落ち着くほど色んな思い出が鮮明に蘇り寂しさは増すばかりなのですが。
ごろちゃんと言えば天真爛漫、無邪気、そしてもうひとつ一番大事な事を忘れてました。
それは食欲。食に対する執念がとにかく凄かった!
2009.7.20 グーグー大好き!いつもグーグーを見ていたい。

2010.4.2 ブラッシング後。どうしても絵になっちゃう。

食べる量もさる事ながら食べる速さとがっつき度合いが凄かった。
グーグーと私たちはいつも引いていました。ピーちゃんも。
特にウェットの時が激しかった。
両目をぎゅっと瞑って鼻っ柱に皺を寄せお皿をカタカタ言わせながらがっつく。
その勢いでお皿をひっくり返してしまう時もありました。食べ方がとにかく雑。
途中顎を上げて口の中に含んだものをハムハム言いながら最後の一欠片まで逃さない。
食べるのに急ぎ過ぎて途中えずいたりもする。
「誰も取らないよ。もっとゆっくり落ち着いて食べて〜」とよく言ってました。
最後お皿を舐めまわし自分のものがなくなったと判断すると次はグーグー(ピーちゃん)のものを頂きに行く。
誰も取らないどころか逆。
2018.11.28

2010.4.3 パンくずも大好き。よく朝食後狙われていました。

と、食に対する執念が狂気だったごろちゃんですがそれは最期まで見られました。
亡くなる2日前、最後に自分で食事をした2日後、私が口元に好物のウェットが入ったお皿を近づけると
クンクンと匂いを嗅いだと思ったらいつも通りの一連食べる動作をしたのです。
でも動作のみ。
口には何も入っていません。届かないのかなと思いもっと口に近づけるも同じでした。
それはウェットを美味しそうにがっつきながら食べるいつものごろちゃんの姿でした。
最初何が起こっているか分からなかったのですが
体はもう受け付けないけど食べたいんだ、ごろちゃんの意思(脳)が体に勝ったんだと感じ
「美味しい?ごろちゃん」と声を詰まらせながら必死で話しかけました。
2012.8.8

ごろちゃんは本当はもっともっと食べたかったんだろうな。
そう思うと胸が詰まる。
最後の数日、意識朦朧としながらも口をもぐもぐクチャクチャさせてたのは
やっぱり大好きなウェットを食べていた夢を見ていたんだろうな。
お葬式にごろちゃんの一番好きなウェットを山盛り持って行こう。
一番だけじゃ飽きるかも知れないから2番目と3番目も。
2017.12.3 苦手な猫ドアを勢いで通り抜ける。
それと食つながりでもうひとつ。
ごろちゃんはご飯の好き嫌いがほとんどありませんでした。
14年間でカリカリも含め食べなかったのは2,3回だけ。療法食も大好きでした。
ただ嫌なものはひと口も食べない。
まぁまぁ好きがない。大好きか大嫌いかのどちらかでした。飼い主としては凄く助かりました。
2018.5.16 穏やかな性格。
明日は母がごろちゃんにお別れを言いに来てくれます。
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- 2023/01/05(木) 23:46:12|
- ごろちゃんのターミナルケア
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今朝8:45 ごろちゃんが大好きなグーグーの元へ旅立ちました。
約14歳と8ヶ月。
私が暮らした猫ちゃんの中で一番の長生きでした。
2016.12.3

昨夜0時ごろから「痛いよー痛いよー助けてー!」と、聞いた事のない悲痛な叫び声が。
一瞬ごろちゃんとは分からず振り返ると手をこちらに伸ばしながら上半身だけで悶える姿が。
真っ黒な目が真っ直ぐに私を見つめていました。見えてないはずなのに。
すぐに鎮痛剤を投与。
朝8時半まで計3回投与するも最後の投与後はもうお別れだと直感し「ごろちゃんごろちゃん!!」と
かばさんと連呼。
2020.5.16

ごろちゃんは最後の最後までごろちゃんでした。
我慢はしない。最後まで私たちを当てにする。だってボクこんなに可愛いんだから。
実際最期まで本当に可愛かった。
2018.3.3

ごろちゃんは見た目ゴージャスで華があって美しくキラキラしていました。
どんな色の首輪も似合っちゃうイケにゃん。
「ご〜ろちゃん♪」と呼ぶと澄んだ声で「にゃ〜〜〜〜〜ん♪」と言いながら尻尾を立てて
必ず足元まで来てくれるめちゃくちゃ素直な性格。裏表がなく全てが表。
目が合うだけでゴロゴロ言いながら近付いて来るもんだから
こっちが手が離せない時は目を合わさないようにした事も。
2012.1.23

いつも穏やかでいつもご機嫌。
よく言う太陽のような存在。見た目も太陽のようでした。
グーグーに何回無視されようがお構いなしに突き進んで行く空気の全く読めない天真爛漫な性格。
2011.4.21

お客さんが来ると何の躊躇もなく「撫でて〜♪」と客人の目の前に陣取る馴れ馴れしさ。初対面だろうが関係なし。
私が「ごろちゃんブラッシングしよっか」と言うとなぜか必ず左半身を下にして
コロンと床に転がり四肢を伸ばしながらチラッチラッとこっちを見てくる。
胸からお腹のブラッシングが大好きで今か今かとその時を待つ。
2010.9.3

そんな底抜けに明るいごろちゃんだから最後は明るく送り出してあげようとかばさんと話していました。
でも実際は無理でした。
今の家に引っ越してきて15年。
ごろちゃんと過ごした時間はそのうち14年。
ごろちゃんがどこにも見当たらないこの家は寂し過ぎる。
2009.6.13

ごろちゃんを看取った後一番に連絡したのはお世話になった病院。午前診が終わる頃でした。
院長からたくさんの心温まる言葉をかけて頂き涙を堪えることが出来ませんでした。
私たちが一番伝えたかった事、最後こちらの病院に戻って来れて本当に良かった!
お礼と一緒にそう申し上げ電話を切りました。
するとその2時間後、院長先生とごろちゃんグーグー馴染みの看護師さんが立派なお花を
わざわざ持って来て下さったのです!(下方ごろちゃんの後頭部写真があります)
2023.1.4

私たちが飛び上がるほど嬉しかったのはもちろんの事、ごろちゃんも飛び上がったんじゃないかな?
お二人で何回もごろちゃんを撫でて頂きました。良かったね、ごろちゃん。撫でられるのが大好きだもんね。
2021.12.24

お葬式は今週土曜日です。
ごろちゃんが大好きなグーグーと同じところにしました。
もうグーグーに会ったかな。果たしてグーグーは会ってくれたのかな。
まだごろちゃんがいなくなった実感は全くありません。
まだお別れっぽい言葉も感謝の言葉も素直に言えません。
今言える言葉は、ごろちゃん頑張ったね〜!!よく頑張ってくれたね〜!!(赤ちゃん言葉で)
もうどこも痛くないし普通に歩けるし走れるし自分でトイレ出来るし目も見えるんだね!
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- 2023/01/04(水) 23:48:45|
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ごろちゃん、今日お昼少しだけ歩きました!!
ごろちゃんの食卓経由の窓際ハンモックコース。
久々に本ニャンの歩きたいと言う意志が感じられました。
ですがもう以前のように上半身にも力が入らなくなっていたので
かばさんが上半身と腰を支えていざパトロール出発!!
2023.1.3 ごろちゃんごとハンモックをリビングに移動。


驚いたのは先ず最初に食卓に向かった事。
それを見て急いでウェットを用意したのですがやはり食べてくれませんでした。
その後オヤツの入った引き出しを開けると顔を上げて反応はしていたので
多分もう自分の意思ではなく脳が反射的に反応しているだけなのかなと。
パトロールのゴールは窓際にあるハンモック。
かばさんが「たまにはここどう?ごろちゃん」と言って抱っこして寝かせました。
ごろちゃんもまんざらではない表情。
2019年のごろちゃんのお誕生日プレゼントだったハンモック。
なのに全く使ってくれなくてその代わり闘病中のグーグーがよく使ってくれてました。
ピーちゃんが来てからは100%彼女のものだけど。
2023.1.3 夜。

直近で自力で立ち上がり自力でご飯を食べたのは12/31夜。
目を閉じて寝る姿は30日を最後に見ていません。
目が開きっぱなしだからってずっと寝てないのかというとそうでもなく
たまに目を見開いたまま眼球がぐるぐる動いている時があります。
そんな時手足を動かしたりウェットをくちゃくちゃと食べるような仕草も。
夢を見ているのかな。夢の中では自由なはずだからいっぱい美味しいものを食べて駆け回って欲しい。
2023.元旦

この3日間は食欲も廃絶、体重もどんどん落ち激しい下痢と嘔吐で体力も著しく低下。
意識もあるかないか分からず表情も読み取るのが難しくなって来ました。
でもそんな中嬉しい事もありました!
先ほど久しぶりにごろちゃんの甘える声が聞けたのです!
胸からお腹をワシャワシャされるのが大好きなごろちゃん。
1ヶ月ほど前までは毎日催促されていました。
それを今晩久しぶりにすると「にゃ〜ん」と、どこからか聞こえる蚊の鳴くような小さな声。
幻聴だと思いごろちゃんから手を離すと今度こそはっきりと「にゃ〜〜〜〜ん」
「今の聞こえた?」と、かばさんに確認するも聞こえなかった様子。
ごろちゃんから一旦離れると「にゃぁ〜ん にゃぁぁぁぁ〜〜〜ん」と、
ごろちゃんの口から発したのが見て分かりました。
かばさんも同時に目撃し「もしかしてもっともっとって要求ちゃう?」と。
嬉しくなって永遠にワシャワシャしてました。
いつぶりかなぁ。ごろちゃんの甘えた声聞くの。
ソマリ特有の鈴を転がしたような声。
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- 2023/01/03(火) 23:11:01|
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昨晩独断で実行した皮下輸液。
おそらく間違っていなかったようです。
早朝何回か上体を起こしてゴソゴソしていたので少しチカラは戻って来たんだなと。
お昼頃には表情も明るくなっていました。
2023.1.2 お昼。


一昨日の輸液後のようにまた食欲が復活しているかも?と一縷の望みを託し
ウェットの入ったお皿を口元に持っていくももう全く受け付けない。力のないイヤイヤ。
一昨日が最後の食事になるのかな。
流動食(リキッド)はまだカテーテルから少しだけ入れています。
お薬(カテーテル経由)の効き目を高めるために。
今後もごろちゃんの食欲が戻って来なったら無理な栄養補給はもうやめようかとかばさんと話しています。
勇気のいる事ですが。
2023.1.2 昼下がり。西日の届く場所に移動。

お昼過ぎ、ごろちゃんにあるものをお届けしました。
ごろちゃんの猫盛り時代よく使っていたグリーンのクッション。
これもグーグーが最後の最後まで使っていたもの。
まだ自力で立ち上がれる間は爪が引っかかる素材の方が良いと思いホカペの上に
ヨガマットを敷きその上で横になってもらってました。
今日お昼からはもう立ち上がる力は残ってないと判断しAの部屋からそのクッションを持参。
2011.11.13

抱っこしてそのクッションの上に寝せると気持ち良さそうにスヤスヤ。
コレも約4年ぶりに使用するアイテムです。
西日を浴びながら気持ち良さそうに寝るごろちゃんを上から見てしっかりした体格だなぁと改めてしみじみ。
痩せると余計に胴体の長さが目立ちます。
今日は現時点まで下痢はないものの胃液を4回大量に吐きました。
早く明後日になって欲しい。朝イチで制吐剤を貰いに行く。

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- 2023/01/02(月) 23:30:03|
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0時になった瞬間「ごろちゃんあけましておめでとう!!新年一緒に迎えられて嬉しいよ!!
今年もよろしくね!!」と、ごろちゃんをそっと抱きしめながら喜びを爆発させた昨晩。
ウキウキのままピーちゃんとかばさんにも新年のご挨拶。
昨晩は嬉しくてごろちゃんの隣で寝ました。
2023.1.1 元旦お昼。スッキリした良いお顔。

昨日新年まであと1時間と迫った頃、年明けまでもつだろうかと思った時間帯も実はありました。
そろそろ皮下輸液をしようかという時間でした。
夕方からどんどん弱り出しもう自力で立つ気配すらなくなっていました。
ウンチも血の混ざった軟便が27日から毎日続いている。
お昼はウェットにまだ目を輝かせて食べていたのに夜のウェットには無反応。
口元にお皿を持って行ってもイヤイヤする。しかも朦朧としながら。
とうとうこの時が来たか。
食への執着が激しいごろちゃんが一番大好きなウェットを拒否するって事はもうお別れの時が近いのかな…。
2022.12.31夕方。

「輸液で復活してくれれば良いけど…」とかばさん。
そうだ!前回も輸液で元気を取り戻したんだった!
願いを輸液に託し昨晩11時ごろ実施。
輸液後はいつも2,3時間ぐったりします。
私がごろちゃんに新年の挨拶をしたのはそのぐったりの真っ最中でした。
2022.12.31夜。

年が変わって1時間が経った頃、ピーちゃんのお皿にカリカリを入れる音に突如反応するごろちゃん。
上体を半分起こしながら振り返りキラキラした瞳でこちらをジーッと見つめる。
その姿を見てもしかして?!と思い咄嗟にごろちゃんの腰を持ち上げると
そのままスタスタと歩き始めたのです!
急いでお皿にカリカリとウェットを入れると待ってましたと言わんばかりにガツガツ食べる!お水も飲む!
サンキュー!皮下輸液!!
1時間後にも残りのウェットと数粒のカリカリを食べその後まさかの短距離パトロール!
嬉し過ぎて手押し車も全く辛くない!
2023.1.1 復活後リラックスして横になる。満たされた表情。午前2時ごろ。

そして今日。
お昼を過ぎたあたりから夕方まで大量の胃液嘔吐と酷い下痢。
中には5日ぶりの固形ウンチも3個混ざっていたのでそこはスッキリ感があったかも知れませんが
また脱水状態になってしまう。
嘔吐と下痢の同時進行は絶対しんどい。なんとかしてあげたい。
でもかかりつけ医は3日までお休み。
2023.1.1 お昼過ぎ。

かばさんとどうしようか話し合った結果、一日早い輸液を検討。昨日の半分の100ml。
下痢を先に止めなくちゃ輸液をしたところで堂々巡りなのは分かっているけど
脱水は一時的でも凌げるはず。
2023.1.1 下痢嘔吐後朦朧とするごろちゃん。
もう胃のなかのものは全部出し切ってしまったのかこの6時間下痢嘔吐は止まっています。
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- 2023/01/01(日) 22:57:53|
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今年もあと数時間。
今年の12月はあっという間に時間が過ぎ気付けば30日でした。
ごろちゃんのセカンドオピニオンからのターミナルケアに始まり最後の最後に
まさかのかばさんコロナ感染(おそらく)。
そのため年末年始らしい事は一切出来ておらず昨日通りかかったお花屋さんで南天だけ購入しました。
2022.12.30 グーグーコーナーに南天。

それにしてもこの3年は本当にあっという間だったなー。
歳のせいもあるんだろうけどコロナ禍っていうのもあるんだろうな。
今年の6月に皮下輸液から始まったごろちゃんの闘病生活。
まさかその半年後に別の病気でターミナルケアが始まるとは当時思ってもみなかったけど
この3,4年でグーグーの旅立ちと自分の闘病を経験したので
ごろちゃんもいつかは…と現実的に考えていました。
今年6月。

ごろちゃんは昨日お昼間ごろから寝たきりの時間が極端に増えています。
爆睡なのか意識が混濁しているのか。
昨日から今日にかけてオムツを替える時とウェットを食べる時以外はずっと目を半開きで寝ています。
どんな生活音にもほぼ無反応。
そんな中凄いのは缶詰を開ける音にだけは目を輝かせ反応する。食に対する執念がスゴイ。
寝ている間も突然尻尾をパタパタさせたり動かないはずの後ろ足を大きく動かしたり。
唐突にゴロゴロ言うようにもなりました。
救いなのはその表情や体勢がとても気持ち良さそうでしかも楽しそうな事。
美味しいものをお腹いっぱい食べたり大好きなグーグーと一緒に走る夢でも見てるのかなと思ってしまいます。
夢の中では目は見えてるはず。
2022.4.12 今年のごろちゃんお誕生日。まだ目は見えています。

2023年まであと3時間。ごろちゃんと一緒に新年を迎えられそうです
今年も一年ありがとうございました!!みなさん良いお年を!!
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- 2022/12/31(土) 21:05:40|
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かばさんは回復傾向です。
まだ喉が辛そうですが。私は変わらず無症状です。
昨晩はリビングにいるごろちゃんの隣で寝たかばさん。
それをピーちゃんが放ってはおきませんでした。
2022.12.30 日付が変わった頃。
かばさんの毛布をこねまくるピーちゃん。15分は続いていました。
ここ2日間かばさんが相手をしてくれないので寂しそうです。
私が相手したところでそれはそれ、これはこれみたいです。
2022.12.30 今朝のごろちゃん。



今朝のごろちゃんもご機嫌な表情でひと安心。
朝からウェットを催促され貪りついていました。
今日はお昼前に私だけでごろちゃんの病院へ行って来ました。
年始のお薬が足りないのでおかわりをしに。
今日午前が今年最後の診療。他に2組の飼い主さんがいらっしゃいました。
おそらく私を含め今年最後の患者さんだと思う。
どちらも猫ちゃんの飼い主さんで診察というよりはお迎えに来ている感じでした。
1匹はまん丸な顔と短い鼻がキュートな大きな茶トラさん。
ご両親と息子さん3人でお迎えに来られてました。息子さんにとても大事に抱っこされ幸せそう。
もう1匹はとびきり美人の三毛猫さん。
お鼻に縦に黒い模様が入っていてコアラみたい。可愛すぎ。
「早く帰ろーよー」って飼い主さんに何回も話しかけてました。
2022.12.30 ウェットに貪りつく。


診察室へ入ると「今日電話しようと思ってたんですよ」と先生。
それを聞いて嬉しかったな。ごろちゃんを気にかけてくれてたんだと。
早速今朝のごろちゃんの元気そうな写真を先生にお見せし「QOLもほぼ下がらず過ごせてます」と報告。
先生も嬉しそうな表情。それを見て私も嬉しくなる。笑顔の連鎖。
その後鎮痛剤投与のタイミングや皮下輸液の事などをお話しし
「良いお年を!」と最後に挨拶して診察室を出ました。
看護師さんからも「一緒に年を越せられそうで良かったですね!」と言っていただき「本当に!」と元気に返事。
本当にそう感じています。
こちらの病院でセカンドオピニオンを受けた時には「先ずはクリスマスだね」とかばさんと話していました。
クリスマスにエコーでお腹の中を見た時はもう先の事は考えられなかった。
でも今は不思議と満たされた気持ちです。
体調が急激に悪化してから2ヶ月。よくここまで来てくれました。
2022.12.30 先ほど。

今ごろちゃんは爆睡中。お昼からぶっ続けで6時間。
間に1度オシメを替えたけどまた即2度寝。
ここまで寝られると逆にちょっと心配だけど凄くリラックスした表情で寝てる。
おでこをどこかに押し当てて寝る姿は数ヶ月ぶりに見た気がする。
ごろちゃんが一番リラックスしている時の寝方です。
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- 2022/12/30(金) 17:51:02|
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ごろちゃん変わらずマイペースに過ごしています。
朝は先ずオシメを交換。→ かばさん担当。
その後手押し車でカリカリ場所へ行き2,3粒食べる。→ かばさん担当。
オシメは3,4時間置きで替えています。
14時ごろ大好物のウェット。→ 私担当。
缶詰を開ける前から上体を起こし気配を察知。今か今かと瞳をキラキラさせこちらを見る。
開けた瞬間キッチンへ這って来ます。まだその力はある。
ウェットは80gの缶詰の半分をピーちゃんとさらに半分ずつ。
昨日から全て平らげる事は無くなりました。
夜7時ごろステロイドと抗生剤をカテーテルから投与。→ かばさん担当。
その後しばらくして残りのウェットをまたピーちゃんと半分ずつ。→ 私担当。
夜11時ごろに2日に1回の
皮下輸液。→ 2人で。
これが終わるとかばさんはそろそろ就寝。私はそこから朝5,6時まで起きています。
かばさんは7時から8時に起床。私はお昼ごろ起床。
ごろちゃんは上記以外殆ど横になっています。
寝ている時もあればボーッとしている時もある。
突如上体を起こしパトロール(手押し車)をアピールする時もある。
横になっている間は常に表情と呼吸を確認。険しい表情であれば鎮痛剤を投与します。
2022.12.29 午後のウェット後。西日を浴びて気持ち良さそう。


この2週間はこんな感じの日々だったのですが27日夜からかばさんが体調を崩してしまいました。
おそらくコロナ。
28日から休みに入ったので仕事に影響はなかったのですが今ピークです。ほぼ寝たきり。
そう私は今ふたりを介護しています。
かばさん担当のごろちゃん介護は今だけは私がしています。
ちなみに私は至って元気です。
かばさんもごろちゃんのそばにいたいので昼間はリビングで横になる事もしばしば。
2022.12.29 夕方。2ショット。

「ヨシ!これでごろちゃんのそばにずっといられる!!」と
27日仕事から帰って来て喜んでいたのに。
お世話したいのに思うように出来ない。もどかしいだろうな。
2022.12.29 夕方。隣に寝床を確保するかばさんにザワつく2人。

栄養補給するかばさんを見上げるふたり。



今は逆にごろちゃんから心配されているかばさん。
これもいつの日か良い思い出になるはず。
2022.12.29 夜。オシメから解放。



ごろちゃんはオシメ解放中とてもリラックスした表情で寝ます。
オシメを取った後はいつも温かな蒸しタオルでお腹から下半身をゆっくりと拭くのですが
凄く気持ち良そうな穏やかな表情をしてくれます。
そのままリラックスしてて欲しいのでごろちゃんが次動き出すまではオシメから解放です。
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- 2022/12/29(木) 22:08:08|
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ごろちゃん、今日はお昼からヤル気満々です!!
お昼過ぎ、家の窓を全開し空気の入れ替え。
既に短距離のパトロールを済ませホカペでくつろいでいたごろちゃんが上体をムクッと起こし
久しぶりの外の匂いに反応。
そこから久々の長距離パトロールがスタートしました。
手押し車の担い手は私。
2022.12.28 未明。皮下輸液からぐっすり。

ごろちゃんはまだまだパトロールに勢いがあります。しかも凄い勢い。
前足だけでスタスタスムーズに歩く。1mmもヨタつきません。
ベランダ付近に差し掛かったと同時に上半身を抱えてそのままベランダへ。
するとさらにスピードはアップ!
以前よくチェックしていた角をクンクンすると上空を見上げ目を輝かせる。
あっちもこっちもチェックしなきゃ!みたいな勢いでスタスタ歩く。
中腰の私は辛い。
一旦部屋に戻ると今度はすぐ西側のベランダへ。
どんどん歩く。角にマズルを擦り付けチェックチェック!
辛い。
まるで見えてるかのようにベランダの端っこまで自信満々でスタスタ歩く。
そして端に到達する直前でピタッと止まる。
Uターン。覚えてるんだね。
最後は部屋の入り口を鼻先で確認しご帰還。
部屋に入ると最近のごろちゃんのホームグランド、ホカペに直行すると思いきや
そのままリビングを通り抜け廊下へ。
ならばと開かずの間、Aの部屋に誘導。
そこはグーグー時代よくグーグーと一緒にパトロールした部屋。当時ドアは開けっぱなしでした。
ここもスタスタとテンポ良く歩き回り隅から隅を入念にチェック。ウキウキした背中。
本当はグーグーと一緒によく登った衣装ケースの上まで登って欲しかったんだけど
今やその上は物が積み重なっていて登れない。とんだ失態です。バカバカ!私のバカ!
振り返ると当たり前の様にピーちゃんも入室済みで滅多に見ない景色を興味津々でパトロール。
Aの部屋を3周パトロールしたところで終了しリビングへ直行。
そのままホカペにゆっくり横たわり休憩。凄くご満悦の表情。お疲れごろちゃん!お疲れ私!
2022.12.28 パトロール終了。満足げ。



その後、キッチンでコーヒーを飲んでいると後脚を引きずりながら
こっちへ向かって来るごろちゃんの姿が。3,4日ぶりの姿です。最近は自力で歩く姿も見られませんでした。
「ごろちゃんえらいね〜」と言ってる間に私の足元に到着。
私の方をじっと見上げる。以前の様に。
次の瞬間、右後脚がグイッと立ち上がったのです!!
ほんの一瞬。ほんの数センチ。
すぐに自分の部屋にいるかばさんを大声で呼ぶ。
一瞬だったのでかばさんが到着した時にはもう床に下半身は付いてたけど
ごろちゃんの両後脚をストレッチ&マッサージ。
その後猫がよくする姿勢に整えるかばさん。
それは久しぶりに見る猫らしいごろちゃんの姿でした。
2022.12.28 猫らしい姿。清々しい表情。

25日の診察からはQOLも悪化の一途を辿ると覚悟していたのにまだあまり落ちてない。
むしろ今日に限っては上昇した。
動物って本当に凄い。病状は悪化しているのにそんなの関係ないのだ。
病気とか死とか検査結果とかターミナルケアとかごろちゃんの日々には関係ないんだと実感する。
2022.12.28

グーグーの終末期、特に最後の1ヶ月はグーグーは全てを悟っているように見えました。
それは独立心があってプライドが高いグーグーだからそう見えただけなのかも知れないけど。
しんどくてもやれる事は自分でやる。嫌なものは最後まで絶対嫌。
最期の瞬間も私たちがお別れする機会を与えてもらった様でした。
ごろちゃんは真逆で天真爛漫。なんでも私たちをあてにする。
自分がどういう状態か微塵も悟ってなくて何かあったら逐一要求してくる。あの無垢な瞳で。
オシッコ出た。ウンチしたい。お腹空いた。パトロールしたい。そばに来て。プライド?ナニソレ?
2022.12.28 たくさん歩いたし寝るわ!

ごろちゃんのその性格のおかげで思っていた以上に楽しく介護させてもらってます。
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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット
- 2022/12/28(水) 20:59:07|
- ごろちゃんのターミナルケア
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ごろちゃん、今のところ穏やかにマイペースに過ごしています。
私たちの願いはこのまま最後までいくこと。
2022.12.26 夜。ウンチを出したいのに出ないモヤモヤした顔。

ごろちゃんのチャームポイント。
それは隙あらばゴロゴロ。天真爛漫。常にご機嫌。人たらし。
食に対する執念。
おしゃべり。かまってちゃん。
ごろちゃんはとにかく怒らない。
ピーちゃんを迎えるまでの11年間は怒った顔を見せる事なく常にニコニコ。
それがこの3年半はピーちゃんのヤンチャぶりを諭す姿が度々見られ時には鬼の形相も。
私たちはその表情を見て「ごろちゃんもそんな顔できるんだ」と驚いたものです。
ごろちゃんが初めて鎮痛の表情を見せたのは足を捻挫した時。
2016年秋の事でした。その時初めて今の動物病院にお世話になりました。
2022.12.26 夜。大好きなウェットに貪りつく。
そんないつもご機嫌のごろちゃんが23日から険しい表情を見せるようになりました。
痛い思いは絶対にして欲しくない。
とうとう鎮痛剤を使う時が来たのかと思いながらもその前にオシメを先ず交換。
外すとそこには大きなウンチが!久しぶりのまともなウンチ!
顔を見るとさっきまでの険しい表情は消えリラックスした表情に変わっていました。
この事があってからごろちゃんの険しい表情の時は先ずオシメの中をチェック。
実際今日まで同じ事が何回かありましたがそれとは別の険しい表情が増えたのは確かです。
鎮痛剤は24日以降毎日投与するようになりました。
2022.12.27 お昼過ぎ。痛そうな表情。すぐに鎮痛剤を投与。



鎮痛剤投与すると30分くらいで効き始めその後3,4時間ぶっ続けで爆睡。
時々上体を起こして近くに私がいるかチェックするためにキョロキョロするのですが
その表情がいかにもごろちゃんなのです。
かまってちゃんで天真爛漫な無邪気な瞳。これぞごろちゃんという表情。
すぐに駆け寄り「ここにいますよ、ごろちゃん」と頭を撫でながら話しかける。
ごろちゃんと私たちの14年間の様式美です。
するとゴロゴロ言いながら安心した表情でまた夢の世界へ。
2022.12.27 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ。
今は3つのお薬で疼痛コントロールしています。
◉レペタン0.4ml
口腔内鎮痛剤。ほっぺの内側に塗ります。効き目が早い。
今のところまだ効果あり。投与後は数時間鎮静。この間に記事を書いています。
鎮静から覚醒後は食欲爆発。
◉プレドニン錠5mg
ステロイド。副腎皮質ホルモン薬。消炎効果。
◉ビクタスSS錠20mg
抗生剤。膀胱炎(酷い血尿)治療。1週間前から完全に治っている。
ステロイドと一緒にサラサラになるまで細かくしぬるま湯に混ぜカテーテルで投与。
他に1回/2日脱水対策で皮下輸液もしています。これもごろちゃんを楽にしているようです。
2022.12.27 鎮痛剤投与後の爆睡。

ごろちゃんの疼痛コントロールで一番難しいのは便秘です。
グーグーの時もそうでした。グーグーも最後の最後まで辛そうでした。
ごろちゃんも辛そう。出そうで出ない。
その歪んだ顔つきが便秘なのか病気の痛みからなのか判断が難しく
鎮痛剤のタイミングが分からない時があるけど痛い顔をしたらもう鎮痛剤を投与するようにしてる。
2022.12.27 血色が薄くなった肉球。

セカンドオピニオンで確定した貧血。
酷い血尿が治まり同時に造血剤と鉄剤を2回ずつ投与してきたけど肉球も歯茎も耳介も血色は良くならない。
大好物のウェットを貪り食べ食欲もまだあるし上半身で這う力もまだある。
病状の割には被毛もまだフワフワで隙あらばゴロゴロも言うけど声はこの数日聞かなくなったな。
あのソマリ特有の鈴を転がしたような可愛い声。あんなにおしゃべりだったのに。
まだまだごろちゃんらしさは見せてくれてるけど確実に病気は進行しているんだろうな。
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- 2022/12/27(火) 23:28:14|
- ごろちゃんのターミナルケア
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昨日はごろちゃんの診察でした。
数日前に「ごろちゃんの体調が良い時に一度エコーでお腹を診させに来て下さい」と先生から言われていました。
前夜に鎮痛剤を投与。
とうとう痛そうな表情が見られるようになったところでした。
初回(12/13未明)ぶり2回目の鎮痛剤です。
鎮痛剤が効いてからはリラックスした表情に変わり好物のウェットに貪りついた後
カリカリも口にし、挙句の果てにはピーちゃんのウェットも食べる。
その姿を見ると嬉しいんだけど手放しで喜べない複雑な心境。
ここ2,3日確実にごろちゃんの体調は悪くなっていっているのが分かっていたからです。
2022.12.24 オシメから解放され日向ぼっこ。

診察室に入りごろちゃんの顔を見るや否や「脱水が進んでますね」と先生がキッパリ。
「目が窪んでしまって...これは脱水状態です」と背中と肩の皮膚を摘み上げ脱水をチェック。
ここ数日引きつった表情に変わったのはそのためだったのか!と納得したと同時に
脱水症状のチェックの仕方を知っていたにも関わらず気づかなかった事に猛省。
2022.12.25 病院へ行く前。顔つきが違う。

脱水を防ぐため皮下輸液のスケジュールを変更。
250ml 1回/3日 → 200ml 1回/2日
エコー検査は予想していた通りの結果でした。
転移した腹膜や腸間膜のガンはさらに範囲を広げ無数に散らばっていました。
先生はエコー画像を見ながら原発巣を探そうとしていたのですが
「それが見つかったとしても....」と私が言うと「そうですね...」と先生。
「もうこれからは療法食とかではなくごろちゃんの好きなものだけを食べさせてあげて下さい」と先生。
その言葉で全てを察しました。
もしかしたら私が聞きにくい言いにくい事を先生が先に察しておっしゃってくれたのかも知れません。
2022.12.25 病院から帰宅後すぐパトロール。
そこからはこれからの話になりました。
今ある鎮痛剤が効かなくなった場合の事。
皮下輸液の量と回数の変更の確認。
カテーテルからの投薬の方法。
とにかく最後まで痛みをとってあげる事。
2022.12.25 帰宅後すぐ輸液。その後爆睡。

「ぶっちゃけ先生.....」と私がごろちゃんとの残された時間を聞きかけた時、
先生と(ごろちゃん馴染みの)看護師さんがすぐに察し「それは....」と遮断。
それに続いて私の口から自然と出た言葉。
「そうですね。それはごろちゃんが決める事で私たちが決める事じゃないですよね」
これはターミナルケアに切り替えてからずっと思っていた事です。
それでもつい聞いてしまったのはグーグーの事があったから。
さぁ今日からグーグーの介護をするぞと病院から帰宅して
準備していたのにその4時間後に旅立ってしまったから。
あの時は心の準備が全く出来ていませんでした。
2022.12.25 お薬2種投与後。

全ての話が終わり診察室を出ようかという時、急に涙が溢れ出てしまいました。
我慢していたつもりもなく冷静に話していたつもりだったけどそうではなかったのかな。
看護師さんが優しく背中をさすりながら話かけて下さり「うんうん」と頷きながら
どんどん溢れ出て来る涙を必死で抑え診察室を出ました。
2022.12.25 お薬2種投与後。

帰宅後すぐ皮下輸液、その3時間後にステロイドと抗生物質を投与。
しばらく経つとだいぶ楽そうな表情になり横になろうとする姿が。
スッと顎下に枕を入れてあげるもすぐ滑り落ちてしまうので寝室からグーグーの顎枕を急いで持参。
それはグーグーへの最後のお誕生日プレゼントで旅立つまでの2ヶ月間ずっと使ってくれていた物。
旅立ってからは私の枕元に置いていて一度も使用する事はありませんでした。約4年ぶりのお役目です。
それをごろちゃんの顎下に置こうとすると端っこをしきりにクンクンする。
その場所をよく見るとそこにはグーグーの被毛がうっすら束になって付いていたのです!気づかなかった!
グーグーもしぶといね!!
2022.12.25

朝食に私がパンを食べているとテーブルに乗ってきてお皿に落ちたパンくずをハムハム言いながら
よく食べてたごろちゃん。中でもクロワッサンのくずが大好きでした。
今朝クロワッサンを食べ終わる頃にそれを思い出しパンくずの落ちたお皿をごろちゃんの口元へ持っていくと
ハムハム言いながら必死で食べていました。以前と全く同じ光景。めちゃくちゃ嬉しかったなぁ。
2022.12.26 先ほど。ウェットとカリカリをお腹いっぱい食べホッとひと息。

寝落ちする直前。

ピーちゃんもそばにいます。

昨日の診察の最後に先生がごろちゃんの後頭部から肩を優しく何回か撫でていました。
「ごろちゃん、ごろちゃん」と呟きながら。
お別れを言っているようでした。
天真爛漫で空気の読めないごろちゃんだから先生の思いも読めてないだろうけど
優しさは伝わっていると思う。6年間いつも優しく話しかけてくれた先生の声は覚えていると思う。
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- 2022/12/26(月) 16:15:31|
- ごろちゃんのターミナルケア
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ごろちゃん、少し体調が下がり気味です。
昨日からです。
時々見せるだるそうな表情。食欲も落ち、ハーネスを付けてもあまり歩かなくなりました。
立ち上がる時にふらついて倒れそうになるので咄嗟に支えるもこんなに軽かったっけ?とびっくり。
体重を測ってみると3.77kg。その3日前は3.91kgでした。今日はさらに軽くなってる感じ。
2022.12.22 夕方。もうピーちゃんの方が大きいくらい。


そんな中、今日Dがごろちゃんに会いに来てくれました!!
Dとはごろちゃんの元飼い主さんです。
仕事の合間に2時間ほど時間を作って来てくれました。
2022.12.23 D帰宅後。オシメから解放。

最初Dに触れられた時はまだ気付いていない様子でしたが
時間が経つにつれ思い出していたんだと思う。
私たちが話す声に耳を傾け聞いたことある声だと。
ごろちゃんが我が家に来てからもDはちょくちょくうちへ来ていて
その都度ごろちゃんは思い出している様子でした。
当時はまだ目も見えていました。
2022.12.23 D帰宅後。表情が明るくなってます。

Dがお昼に来るまではカリカリを3粒ほどしか食べずパトロールに誘うも無反応でずっと寝たきりでした。
それがDがいる間は2回パトロールに行き、うち1回は今までで最長の距離。
パトロールは私がハーネスでサポートしDも一緒にパトロール。
カリカリも食べ、最後はDの手からスナックも食べていました。
2回目パトロール終了時、しゃがむDの膝におでこをそっと付けるごろちゃんを見て
あ、Dを思い出したんだなと確信。
2022.12.23 D帰宅後。リラックスした表情で寝ました。

ごろちゃん、Dの前でイイとこ見せようとしたのかな。会えて良かったね。
D帰宅後はリラックスした明るい表情でした。
ウンチをしたのもあるかも知れないけど。
その勢いでさっき缶詰も結構食べました。
が、念の為今日から経鼻カテーテル始動です。
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- 2022/12/23(金) 22:56:06|
- ごろちゃんのターミナルケア
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昨日からごろちゃんのステロイド(プレドニゾロン:皮下注射)が錠剤(プレドニン)へ変わりました。
この1週間一緒に投与していた抗生物質(ビクタス20mg:皮下注射)も錠剤(同じ)に変更。
ステロイドは徐々に軽いものにしていく計画。
最終的にはQOLを維持出来るギリギリまで軽くする。
2022.12.21


一昨日の夜から少し気になる事がある。
ごろちゃんがお腹を床に付けて箱座りする姿。
2週間前、ごろちゃんが絶不調だった時によく見た体勢。
お腹(おそらく)の痛さに顔を歪めながら。
痛そうな表情はないもののその姿を昨日も何回か見かけたので
お薬を取りに行ったついでに先生の意見を聞いてみる事に。
2022.12.21 お腹を床に付ける。下半身は横向きなのに。

先生「冷たい床にお腹を付けてますか?」
私「いいえ。ホットカーペットです」
先生「お腹が痛いと冷たい場所に付けると思いますよ」
なるほど.....そう言えばアンジ(実家猫)もそうだったな。じゃ気のせいか。
それを聞いてルンルンで帰宅したものの、絶不調の時もホカペにお腹を付けてる時もあったのを思い出した。
そうなってくるとごろちゃんの体勢が気になってしょうがない。表情も。
なんとなくどこか痛そうな顔に見えなくもない。
いや、痛そうではないけど顔つきが末期の時のグーグーに似てるような....。
2022.12.21夜。可愛いのは変わらないな。

かばさんの感想を聞いてみると「う〜〜〜ん....そうかなぁ」
そう言われると安心する。
どうであれ痛そうな表情をすれば鎮痛剤を投与するのみ。
私たちはごろちゃんのしたい事を全力でサポートする。治療ではなくターミナルケアなんだから。
そう頭では分かっていてもちょっとした変化に動揺し残りの時間を考えてしまう。
気を取り直してごろちゃん大好物のウェットを食べてもらう事にした。
2022.12.22 日付変わった頃。


缶詰1個をピーちゃんと半分ずつお皿に入れたのに自分の分を高速で平らげた後
ピーちゃんの分まで横取りする姿を見てそれまでの考えが吹っ飛んだ。
しかも満足げな顔で横になる。ちっとも末期の顔じゃないし。
2022.12.21
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- 2022/12/22(木) 02:04:59|
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先週の経鼻カテーテル装着日、先生と検査画像を見ながらお話しした事。
ちょうどかばさんの仕事帰りと重なり3人で話す事が出来ました。
その1週間前のエコー画像で見られた複数の腹膜の腫れは1週間経っても変わらずでした。
その間にステロイドと抗生物質を1回ずつ。
「やはり腹膜の腫れは転移だと思います。どこかに癌の原発巣があるんだと思います」と先生。
投薬しても腫れに変化が見られなかったので癌の可能性がさらに高くなったと言う判断だと思う。
2022.12.18 オシメを取って解放的な表情。


その原発巣はどこなのか。3人で色々考えてみました。
検査結果や薬の効果からして膀胱の可能性は低い。
リンパ腫なら先日の細胞診で細胞が確認出来たはずだけど出来なかった。
腎臓も画像検査結果からすると可能性は低い。
大腸なら下痢嘔吐があるはずだけど一度もない。
脳から腹膜への転移の可能性はゼロではないが低いらしい。
残す臓器は限られてくるけどいずれにせよ今原発巣が分かったところでやる事は同じです。
その後先生が呟いた言葉。
「このステロイドが効かなくなったら次はどうするかですね....」
今投与しているステロイドは最初で最後の手段です。
2022.12.18 お水とご飯までは自分で往復出来ます。
今ごろちゃんはQOLを維持するためだけにお薬を投与しています。
「だけ」と書いたけどこれはとても重要な事で「死より痛みの方が怖い」と私は思っています。
ましてや猫に死の概念はない。
痛みは動物にとって一番のストレス。
今のごろちゃんの投薬は病気を治すモノではない。
治れば最高なんだけど。ご飯をいっぱい食べ、介護ハーネスでたくさん歩き回り、ご機嫌な表情でゴロゴロ言う。
朝のルーティーン「ピーちゃんごろちゃんおはよーーー」とベッドルームから呼び掛けると
上半身を起こすようになりました。
ご飯の入った箱やオヤツの入った引き出しを開けると足元まで来るようにもなりました。
今日は上半身だけでまたたび棒をエンジョイする姿も。
全て2週間前には考えられなかった事です。先生とごろちゃんにホント感謝です。
R病院を訪れていなければごろちゃんは2週間前痛い思いをしながら力尽きていたかも知れない。
あれから一度もごろちゃんは痛そうな表情を見せていません。
2022.12.20
私は今ごろちゃんのエンジェルタイムだと思っています。
→
エンジェルタイムとは?グーグーも旅立つまでの1ヶ月間がそうでした。
私たちは今どれだけごろちゃんの事が大好きで可愛いと思っているかを全力で伝えています。
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- 2022/12/20(火) 21:34:01|
- ごろちゃんのターミナルケア
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12/13にターミナルケアに切り替えたごろちゃん。
その5日前の8日にセカンドオピニオンを受けました。
ターミナルケアに切り替えてからどんどん元気を取り戻していますが
それまでの1週間くらいが一番しんどそうでした。
2022.12.7 セカオピ前日。しんどいよね。

あまり動かなくなったごろちゃんをピーちゃんも気にしている様子でした。
たまに立ち上がる姿を見ると嬉しそうに頭突きをしに行く。
でも体調の悪いごろちゃんはウゥゥゥ〜と唸りながらピーちゃんを避ける。
ピーちゃんキョトン。
もう一度頭突きしてみる。ウゥゥゥ〜。頭突き。ウゥゥゥ〜。頭突き。ウゥゥゥ〜。
元気な頃はこの後プロレスになるのが一連の流れだったけど
いつしか静かに座り込んでしまうようになったごろちゃん。
その姿をじーっと見つめ何かおかしいと気付いたのか
そのままごろちゃんのそばに寄り添うピーちゃんの姿がよく見られるようになりました。
今から2週間くらい前の事です。
ちなみにふたりの最後のプロレスは12/1です。
ごろちゃんの下半身に脱力の傾向は見られたもののまだ全力で組んでいました。
2022.12.5

尻尾を踏みながら寄り添う独特の方法。

12/8夜から12/12お昼過ぎまでごろちゃんの体調は絶不調でほとんど寝たきり。
12/9には完全に下半身麻痺となっていました。
その間ピーちゃんは遠目からごろちゃんを見つめるだけで近づこうとせず寄り添ったのは1度きり。
次にそばに来たのはごろちゃん久しぶりの日向ぼっこの時でした。
鎮痛剤が効き始めたターミナルケアスタート前日のお昼。
2022.12.12

リラックスしたごろちゃんに気づいたようです。
体調が悪い時と違う空気を感じ取ったのでしょう。
ピーちゃん優しいなぁと思うのはそっとそばに寄り添うこと。
雑に寄り添うのではなくごろちゃんが寝ている時は起こさないようにそっと横に来て
おでこや両手を優しく毛繕いしてあげてる姿を見ると「ピーちゃんがうちに来てくれて良かった」と
心底思うのです。
2022.12.12

2022.12.13

2022.12.15

ピーちゃんは優しいね。
本当にごろちゃんのことが大好きなんだね。
2022.12.16

同日。

同日。

ごろちゃんのQOLが復活し始め、介護ハーネスで歩き出した頃、ピーちゃんはまた以前のように
頭突きをするようになりました。また立ち上がったごろちゃんを見て喜んでいるようでした。
ごろちゃんももう唸りません。以前のように上手く交わしながら歩きます。
2022.12.16 ピーちゃんが食べているところへ横取りしに割って入る。

ピーちゃんに申し訳ないと思うことがある。
それはピーちゃんと前のようにリビングで思いっきり遊べないこと。
今ごろちゃんは一日の大半をリビングで横たわっているので遊べないのです。
リビングで思いっきり飛んだり跳ねたり走り回ったりする事は
ピーちゃんがうちへ来て以来毎日欠かすことの無いルーティーンでした。
今も欠かさず「ここで遊ぼ」とリビングにあるオモチャにすりすりしながらアピールしてきます。
その代わり他の部屋や廊下も使って遊ぶのですが「何か違う」と言う表情です。
2022.12.17お昼。雑に寄り添う時もある。

ピーちゃんは普段ちょこまか走り回っていてゆっくりしている姿をあまり見ないけど
いざと言うときはホント優しさを見せてくれる。
そこらへんグーグーみたい。
グーグーは普段じーっとどっしり構えてるけどいざという時そっと優しさを見せてくれる。
ごろちゃんは普段もいざも全く変わらない。
いつでも「ボクはここにいるよ〜。ボクを見て〜。今日もこんなにボク可愛いよ〜」と言う感じ。
ごろちゃんがヒトじゃなくて猫で良かったわ。しかもホントに可愛いし。
2022.12.17 夜。

ピーちゃん本当にありがとね。
ワールドカップももう残り1試合か。
そんな事をふと思い、そう言えばワールドカップが始まった頃ごろちゃんはまだ歓喜の舞もしてたし
ダイニングテーブルにも自分で上がってたなぁと懐かしく感じました。
もうずっと前の事のようです。
2022.12.18 夕方。

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- 2022/12/18(日) 23:39:02|
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先日の木曜日、ごろちゃんに首輪を再装着。
もうシュアーフィーダーを使えなくなったのでタグも不要。
経鼻カテーテル設置時に首輪もジャマだろうと前々日夜にタグと一緒に首輪も撤去したところでした。
2022.12.14 カテーテル装着まであと1時間。

ところがカテーテル装着した途端、モリモリ食べるようになりお皿に入ったカリカリのみならず
シュアーフィーダー前で蓋が開くのを待つようになりました。
シュアーフィーダーは体内のマイクロチップでも蓋が開くはずなのですがなぜか反応が遅い。
すると諦めて残念な様子で去って行く(with 介護ハーネス)。
2022.12.14 カテーテルを付けて帰宅後お皿のカリカリをモリモリ食べる。当てつけか?
という事で再度シュアーフィーダーを使う事となりました。なんと嬉しい誤算。
今年の冬用に以前購入していた首輪にタグを付け再装着。
ピーちゃんと色違いです。


ごろちゃんのQOLは先日14日から更に上がりました。
前脚だけの力で3mくらい進みます。私たちの介護なしで。
感動!!そしてピーちゃんのウェットを横取りする。
あと顔を洗う姿も何回か見ました。
ダンボールに入ろうとしたり爪研ぎに乗ったり。(with 介護ハーネス)
後脚、特に右後脚の反応はさらに大きくなりオムツを変える時蹴り返すまでになったのですが
体を支えるまでの力はないようです。どこか他にも麻痺があるのか。はたまた脳神経に問題があるのか。
2022.12.16 首輪再装着!

最初自分の力だけで這おうとする姿は見てられなくてすぐに手を貸していたけど昨日は
ごろちゃんの表情(痛そうとかしんどそうとか)が見たくて心を鬼にしてしばらく静観。
その姿は凄い!!のひと言。
1mほど進んで休憩、もう一度立ち上がってスタンドの上にあるカリカリを食べる。
両後脚をスタンドにぶつけながら上半身で方向転換し1m先のホットカーペットへ戻って来て
パタンと倒れ休憩。
脇腹は激しく上下しているけどその顔は達成感のある満足げな表情でした。
2022.12.16

このごろちゃんの表情を見て自由にしてもらおう、下手に手を貸すのはやめようと決めました。
今日はもう自分のタイミングで自分だけの力でカリカリを食べに行っていました。
私たちはそっとそれを見守るだけです。
2022.12.16 掃除機作動中。ソファの上に退避してもらいました。

不満顔。

自分の足が動かないと分かった時、最初ごろちゃんはどう思ったか分かりません。
ですが最初の1週間は明らかに「あっち行きたいから連れってって〜」みたいなアピールがありました。
ごろちゃんは元々甘えたさんキャラで甘えるのが上手い。
どんな事も先ず自分の力だけでやってみるというグーグーとは逆の性格。
先ず飼い主に手伝ってもらう。それを見てから自分でやってみるという要領の良いキャラ。
闘病中もそれが顕著に現れているように思う。
その最初の一歩が食への欲っていうのがごろちゃんらしい。
2022.12.17 自分のウェットを平らげると次へ向かうのはピーちゃんのウェット。
ごろちゃんと色違いの首輪。よく見えない。


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- 2022/12/17(土) 17:53:15|
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昨日はごろちゃんのQOLが数段階上がりました!!
先ずカリカリを自ら食べてくれたこと!これが一番嬉しかった〜。
お昼頃、10粒くらいでしたが自らの意思でカリカリの入ったお皿に歩いて行き(手押し車で)
キュルキュル言いながら食べてました。
二つ目はゴロゴロ音が復活したこと!
最近はもうゴロゴロも返事もしなくなっていましたが
昨日からは名前を呼ぶと返事をし、そばに行くだけでゴロゴロ言ういつものごろちゃん。
ちなみにごろちゃんの「ごろ」はゴロゴロ音由来です。
三つ目は右後脚に少し反応が見られたこと!
オシメを脱がす際わずかに動いた気がして肉球をツンツンするとピクっと反応。
麻痺が見られるようになってから隙あらば両脚のストレッチとマッサージをしていました。
一昨日夜、関節が柔らかかったのでもしかして?!と思った次の日でした。
それまではもう関節はガチガチで屈伸するのも結構な力が必要だったのに。
四つ目は
血尿の色がマシになったこと!
あれだけ真っ赤な
血尿が薄い茶褐色〜ピンク色になりました!
オシメをしていると
血尿の度合いが分からないのですがたまたまお漏らしした色を確認する事ができました。
五つ目はウンチ!
リビングダイニングキッチンを2周し(手押し車でメチャしんどかった)途中寄ったトイレ。
オシメをしていなかったので「しまったお尻周りが汚れてしまう!」と思ったのですが
トイレから出る時ポロンと床に落ちたひと欠片のウンチ。トイレに寄ったのはオシッコではなかったようです。
以上全て昨日お昼頃の嬉しい出来事でした。
前日に投与した抗生物質、ステロイド、食欲増強剤。どれも効いているようです。
それにしてもずっと中腰なので手押し車しんどい。嬉しいけどしんどい。
しかも結構なスピードで歩くし。介護ハーネスを買おう。
2022.12.14 手押し車後。いや、こっちだよ疲れたのは。

この嬉しい出来事の数時間後、経鼻カテーテル装着に行ってきました。
昼間カリカリを少し食べた事もあって正直迷いました。
あと一日様子を見てもいいかな。装着しちゃうと顔つきがいかにも病ニャンっぽくなっちゃうし。
だけど今日食べても明日食べるか分からない。
グーグーの時も食欲には波があった。
結局着ける事を決意し病院へ向かいました。
先生に当日午後からQOLが上がった事を報告すると
カテーテルはまだ付けなくて良いかもという話になりました。
でもいつかは付ける事になる。
今回イヤイヤするのを頑張って来た。これから先は1回でも通院を減らしてあげたい。
食べなくなったら薬の吸収も悪くなる。
先生と悩んだ末、付ける事に至りました。
これでカテーテルをつけたまま最期を迎える可能性が高いのが寂しいけど。
2022.12.15 経鼻カテーテル装着。

今回カテーテル装着と一緒に血液検査(R病院では3年ぶり)、腹部エコー、レントゲン検査も実施。
腎臓数値はまだ大きく悪化していませんでした。投薬は悪化覚悟の上です。
そしてやはり貧血を起こしていました。
レントゲンは異常なし。カテーテルも胃まで綺麗に入っていました。
エコー検査では膀胱内のポリープが6日前より小さくなっていました!
血尿もマシになっているのでお薬が効いている証拠です。
これで貧血もマシになってくれれば良いんだけど。
2022.12.14 病院へ行く前。可愛い目で手押し車アピールしてくる。
病院から帰宅後の食欲はスゴかった!!
カリカリを10粒どころか以前と同じ量食べ、ウェットも食べ以前と同じくピーちゃんの分まで食べる。
そして歩く歩く。手押し車で(ツライ)。
2022.12.15 1週間ぶりに食べるウェット。ピーちゃんの分まで。


とにかくお薬を投与した次の日から躁状態です。嬉しいんだけど。
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- 2022/12/14(水) 14:24:43|
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前記事を作成中にR病院の院長から尿検査結果の連絡がありました。
思っていた以上に早いのと月曜日病院はお休みだったのにご連絡頂いたことに感謝。
結果は細菌もガン細胞も尿の中には確認出来なかったとのことでした。
ガン細胞に関しては一度抗生物質でポリープが消滅した事があったので可能性は低いと思っていたのですが
細菌が認められなかった事に関しては先生も私も驚きました。
2022.12.12 お昼。久しぶりにホカぺ域を出て日向ぼっこ。穏やかな表情。


ではここからの治療をどうするのか。
詳しくはかばさんと一緒に今週末病院で話し合う約束だったのですが
2日経った今状況は変わりました。
ごろちゃんの病状が悪化したからです。
昨日お昼過ぎ、意識が混濁する時間帯がありました。
突然「ギャッ」と叫んだり手を激しく動かす仕草があったり。
2日前までは私がそばへ行くだけでゴロゴロ言っていたのが言わなくなるどころか唸る事も。
ごろちゃんは唸ることは滅多にありませんでした。この14年で数えるほどです。
何より顔つきが変わりました。
いかにも末期のような顔つき。グーグーがそうでした。
前日(12日)までは穏やかな顔だったのにこんなにも突然に・・・
2022.12.12 まるで見えているかのような表情。



今のごろちゃんの状態を見て私は治療ではなくターミナルケアに切り替える事を決意。
それを伝えに昨日私ひとりで病院へ行き、先生とこれからの事を話し合いました。
痛み、
血尿、貧血改善、食欲廃絶、この4つをどうにかしたいと要望。
先生とじっくり話し合い決めました。
痛みの排除は今投与している鎮痛剤レペタンが効いているのでそのまま継続。
血尿が改善されれば貧血もマシになる可能性もあると診て抗生物質と鉄剤、造血剤を投与。いずれも在宅で皮下注射。
食欲廃絶は食欲増進剤と径鼻カテーテル。本日装着しに行く予定です。
下半身は昨日完全に麻痺してしまいました。
一昨日は全く立てないながらも横になると足を伸びぃぃ〜とする姿を見たのに。
ごろちゃんはてんかん発作の後遺症に視力障害と四肢麻痺(いずれも30分ほど)がたまにあった事を
先生に伝えるとあるステロイドを提案してくれました。
合えば脳神経に上手く作用するとの事。消炎効果もあるので
膀胱炎にも効く可能性も。
思い切って使ってみる事にしました。
これらのお薬の使用で
慢性腎不全を進行させてしまうのは覚悟の上。
2022.12.13 鎮静剤投与前。
オシメをして最初の排泄は横になったままのウンチでしたがオシッコは自分で這ってトイレに入りました。
2回目は私が下半身を持ち上げて手押し車の体勢で移動。
いずれも排尿後はスッキリした満足げな表情。
手押し車の前足の歩くスピードが速くてスムーズでスタスタとトイレまで突き進むのには驚いた。
両腕は全く衰えておらず力強い。後ろ姿なので分からないけどその背中からは喜びを感じました。
そんな事もあってその日のお昼、陽が差し込むダイニングへ手押し車で誘導。
久しぶりに日差しを感じて気持ち良かったのかその場でパタンと横になる。
日差しの中のごろちゃんはキラキラしてて闘病中とは思えない少し前までの穏やかな表情のごろちゃんでした。
2022.12.12 日向ぼっこ後。

肉球や耳の色がピンクになって喜んだのも束の間ホカぺが熱いだけだった。

先週の金曜日までは四肢で歩いてトイレに入っていたのに。
先月末はまだ自分の足で椅子からテーブル、私の膝経由でカウンターへ上がってきてたのに。
12/1はピーちゃんと激しくプロレスしてたのに。
あっという間に完全麻痺してしまった後ろ足。ウソみたいです。
2022.12.12
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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット
- 2022/12/14(水) 04:45:26|
- ごろちゃんのターミナルケア
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